赤ら顔の原因は上半身の熱のこもり

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赤ら顔は体熱のアンバランスが原因です

逆立ちすると上半身に血液が集中します 赤ら顔は、常に人目に触れるお顔に赤みが強く出るため、お悩みの方が多い肌トラブルで、その多くが体内原因によって肌の働きが低下しているために赤ら顔を発症しています。

体の中の状態が原因で肌の働きを低下させて発症する赤ら顔にはいくつかの特徴があり、朝起きた時にはそれ程赤ら顔が気にならないのですが、時間の経過と共に段々赤ら顔になってきます。また、寒い場所から急に暖かい場所に行った時も赤ら顔に、暖房の効いた場所に長くいる時にも赤ら顔に、人と話したり、緊張したりする時にもすぐに顔が赤くなってしまいます。

赤ら顔を美白用の化粧品やサプリメントで治そうとしている人もいますが、なかなか効果は表れにくいようです。それは、赤ら顔の原因を解消できていないためです。赤ら顔を解消するには、赤ら顔になってしまう原因を解消しなければなりません。

では、何が赤ら顔の原因になっているのでしょう?原因を知る事が赤ら顔解消の第一歩です。

東洋医学的な赤ら顔の考え方では、体の中の熱のバランスが崩れ、上半身に熱がこもることが赤ら顔の原因になっていると考えられています。

赤ら顔の原因は、肌ではなく体の中に潜んでいるのです。

赤ら顔の原因となる上半身の熱のこもりとは、ちょうど逆立ちをしているような状態です。実際に長い時間逆立ちをすると、頭が下になるため引力の影響で血液が頭に集中して、誰でも赤ら顔になります。赤ら顔の人は、逆立ちをしていなくても体の中の熱のバランスが上下逆転をして逆立ち状態になっているのです。

赤ら顔になる頭熱足寒の体の状態

人間の体温は体全体が均一ではなく、体の部位によって温度が異なりますが、上半身に過剰に体熱がこもることが原因で赤ら顔になります。人間の体は本来、『頭寒足熱(ずかんそくねつ)』の状態が健康的な体の状態とされています。頭寒足熱とは、上半身は涼しく、下半身が温かい状態状態という意味です。頭寒足熱状態が保たれていれば、赤ら顔をおこしたりはしませんが、熱のバランスが崩れ、上半身と下半身の温度差が大きくなる『頭熱足寒(ずねつそくかん)』状態になることで赤ら顔になるのです。頭寒足熱、頭熱足寒。赤ら顔を起こしやすい体の状態と赤ら顔を起こさない体の状態

人間の心臓は上半身にあって、心臓がポンプの働きをして体の隅々にまで血液を運搬しています。『熱き血潮』などといいますが、体の熱は血液が運搬していて、心臓のある上半身の方が血液が集中しやすいため、上半身の方が体温が高いのが普通の状態で、単に上半身の温度が高いだけでは赤ら顔になったりはしません。上半身の血液循環と下半身の血液循環の差がそれ程大きくない状態ならば赤ら顔になったりはせず、体も健康な状態ということになります。

この体の健康な状態が崩れ、上半身に過剰に熱がこもると赤ら顔になります。先ほども述べましたが、赤ら顔の原因となる体熱は血液が運搬します。『頭に血が上る』、『頭を冷やして冷静になる』などといわれるように、上半身に血液が回りすぎると正常な判断が出来なくなります。上半身の血流はあまり多くないほうが精神的な安定にも望ましいのですが、上半身の血流が多くなってしまう体の状態が、美容的な問題の顔の赤ら顔も引き起こしてしまうのです。

赤ら顔と同じ原因から他の部分に異変が起きます

頭熱足寒の体の状態では、上半身に熱がこもっている反面、下半身の血流量は低下しますので、それが原因で足の冷えやむくみを起こしやすくなりますし、特に女性の場合には、子宮・卵巣という器官が下半身にはあるため、その周辺の血流量が低下すると子宮・卵巣の働きも低下して、生理不順や生理痛なども起こしやすくなります。赤ら顔でお悩みの方の多くが、同じ原因から足の冷えやむくみ、生理痛や生理不順など、一見赤ら顔とは何の関係もないような体のお悩みも抱えている場合が多いです。このような体の状態を「冷えのぼせ」と呼ぶこともあります。冷えのぼせによる熱のこもりは、炎症ニキビの発症にも大きく関連しているのです。また、熱のこもりが強くなると痒みも出やすくなります。体の中の熱のバランスが崩れると、赤ら顔と同じ原因から体の様々な場所に異変が起きてきます。

このような体の状態を整え、肌の状態も整えることが、赤みを繰り返さない赤ら顔改善法です。上半身に熱がこもりやすくなる体の原因は人それぞれです。ご自分の体の状態から原因を見つけ出す無料Web相談をお受けください。

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